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>>用語についての考え方

平成17年5月18日

「痴呆症」と「認知症」の言葉に関する弊社の考え方

厚労省は、平成17年から「痴呆症」を「認知症」と呼び換えることにしました。 現在、弊社開発商品の生活習慣改善を啓蒙する「ブレインチェック」については、下記のような理由で「痴呆症」や「痴呆」「ボケ」という言葉を従来通り継続して使用したいと考えております。

◎国語辞典(岩波)によると

@「痴呆」・・・脳の障害のため、頭の働きが欠けてしまっていること(そういう人)。

A「認知」・・・これをこれだと認めること、認める行為。

◎脳神経内科における固有の診断名

B「認知障害」(記憶障害、見当識障害、学習の障害、注意の障害、空間認知機能、 問題解決能力の障害など)が既に用いられている。

 

Aから「認知」という言葉は自分で物事を判断できる状態を示しており、「痴呆」とは正反対の意味になり、さらに「認知」とは機能の一部であり、病気の意味がわからなくなります。

Bから精神疾患の「認知障害」という診断名と混同される可能性があります。

このような観点から弊社では、「認知症」という言葉が一般的に使われるようになるまで、当分の間は、「痴呆」という従来からの言葉を継続使用したいと考えております。

支障のある場合は、「痴呆症(ボケ)」を「認知症」に読み替えていただくようにお願い申し上げます。

以上

 

   

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