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>>ブレインチェック開発経緯
苗村先生は脳の画像診断学を専門とし、20年余にわたり診断した
4.500例以上の臨床結果のデータベース作りを行ってきました。
認知症患者をかかえると、介護をする家族も大変な思いをします。介護の手を必要とする家庭を一つでも減らせればと、
(株)エルグと共同で開発に取り組んできました。
コンピュータ解析プログラムの構築をし、病歴や飲酒、喫煙等の生活習慣を入力すると、前頭葉萎縮,側頭葉萎縮など脳内22の部位について障害発生の危険率を示し、現在の危険度を6段階で総合判定するシステムを完成させました。(更に
5〜30年後の予測をも可能としました。)
販売開始から 18,000人以上(平成19年10月現在)がこのコンピュータ健康基礎調査を実施した結果、85%以上の精度が確認されております。
◎ 研究報告 ; 論文
@ 苗村 育郎 , 菱川 泰夫 『 高脂血症の脳障害 』 ―白質障害と痴呆化の危険度の推定―
【 精神医学・41( 2 ): 147-152 , 1999 】
A 苗村 育郎 , 阿部 清子 , 菱川 泰夫 『 痴呆の危険因子としての高血圧の疫学的検討
』 ―痴呆群の層別とロジスティック解析の問題点― 【 精神医学・41( 3 ): 275-281 , 1999
】
B 苗村 育郎 『 生活歴とMRIデータベースに基づく痴呆予測システム
』 ―ロジスティックモデルを用いた統計的手法とその精度―
【 精神医学 ・ 41( 10 ): 1051-1060 , 1999 】
その他 多数
◎ 学会発表等
@ 苗村 育郎 『 画像診断から見たアルコール症の器質的脳障害 』
― 痴呆家の頻度と発生予測の試み―
〜〜〜 第10回日本アルコール精神医学会 シンポジウム T「 アルコール症 : 脳からのアプローチ 」
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【 日ア精医師 ・ 5: 91-101 , 1998 】
その他 多数
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